| 10月21日(月) 10:00～18:00 | |||
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10:00-11:20 |
10:00～10:30 | 堀田記念奨励賞 大野 創介 | |
| 10:30～11:00 | 業績賞 河野 健 | ||
| 11:00～11:20 | 顕功賞 岩宮 浩 | ||
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11:30～12:50 | 京都大学総合博物館「海」展 見学ツアー （入館無料） | |
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「海洋での音響計測の 課題と展望」 13:00～18:00 |
13:00～13:40 | 「海洋音響測位について―歴史と課題」 門馬大和（海洋理工学会副会長、日本海洋事業 技術顧問） |
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| 13:40～14:20 | 「ハイドロホンの現状と課題」 鎌田弘志（前海洋音響学会会長） |
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| 14:20～15:00 | 「音響技術を用いた海産哺乳類の生態調査」 市川光太郎（総合地球環境学研究所 研究員） |
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| 15:00～15:20 | 休憩 | ||
| 15:20～16:00 | 「環境影響評価における海中騒音計測の現状と課題」 新家富雄（株式会社アクアサウンド 取締役） |
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| 16:00～16:40 | 「音響技術を用いたメタンハイドレート等からのバブル計測」 中野健一（日本海洋株式会社 取締役） |
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| 16:40～17:20 | 「GPS/音響測距結合方式による海底地殻変動観測の現状と課題」 佐藤まりこ（海上保安庁海洋情報部 主任研究官） |
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| 17:20～18:00 | パネルディスカッション | ||
| 10月22日(火) 9:30～17:00 | |||
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「海洋生物」 座長 三田村啓理 （京大院） |
9:30～10:50 | A01 超音波測位テレメトリにおけるレンジテストと実験水域の受信率の比較 ○矢本紘章・金輪一輝・吉田奈緒(京大院情報)・大谷徹也・尾﨑爲雄（兵庫農水技総セ）・ 三田村啓理（京大院情報）・荒井修亮（京大フィールド研） A02 テレメトリを用いた深海域におけるズワイガニの生態解明 ○金輪一輝・矢本紘章・吉田奈緒（京大院情報）・大谷徹也・尾﨑爲雄（兵庫農水技総セ）・ 三田村啓理（京大院情報）・荒井修亮（京大フィールド研） A03 イルカショ-におけるステレオ録音による個体識別の試み(その2)-複数個体による鳴音への対応- ○小関俊太郎(東海大)、河野時廣(東海大)、市川光太郎(地球研)、角川雅俊(おたる水族館) A04 飼育下におけるジュゴンのホルモン分泌と発声行動の関連性 ○松尾侑紀（京大院情報）・市川光太郎（地球研）・木下こづえ（京大野生研） |
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「海洋環境」 座長 中田喜三郎 （名城大） |
10:50～11:30 | A05 Numerical Study on the Dynamic Behavior of Benthic Oxygen-Depleted Water
Mass in Ohmura Bay （大村湾の貧酸素水塊挙動に関する数値的研究） ○Liu Yang・Taguchi Koichi (Nagasaki University) A06 Aquarius 衛星で観測された海面塩分の精度評価(II) ○江淵直人・阿部泰人 (北大・低温研) |
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11:30～12:40 | ||
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「海洋環境」 座長 中田喜三郎 （名城大） 新家富雄 (アクアサウンド) |
12:40～14:40 | A07 「なつしま」NT13-17：日本海富山トラフにおけるCTD観測データ解析 ○眞岩一幸（富山高専）,竹内章(富山大・院),千葉元(富山高専),堀川恵司,今井雄輝,矢野さおり, 神林翔太(富山大・院),浦沢知紘(富山大),盛川仁,小倉祐美子(東工大),鈴木拓也(東理大・院) A08 黒潮流軸域における中層係留系を用いた長期海流観測 ○町田秀介・小野寺拓哉(日本海洋事業)・青池寛・Moe Kyaw・畠山清・宮澤泰正(海洋研究開発機構) A09 水中給電・通信装置の試作開発 ○菅澤誠、大田豊（海洋研究開発機構）酒本智、會田俊彦（日放電子） A10 高速衛星通信を用いた海中探査機テレオペレーション ○石橋正二郎・吉田弘・菅澤誠・大田豊（海洋研究開発機構） A11 海中3Dスキャニングレーザー装置による海底地形計測及び計測精度評価 ○落水秀晃・今城勝治・亀山俊平（三菱電機）斎藤隆（三菱電機特機システム） 石橋正二郎・吉田弘（海洋研究開発機構） A12 海水の外部電磁場応答に関する考察 吉田弘（海洋研究開発機構） |
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14:40～14:50 | ||
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「機器開発」 座長 吉田弘 （JAMSTEC） |
14:50～16:50 | A13 深海カメラの開発 ○山内徳保，瀬底秀樹，斎藤文誉，三浦豊司，千葉和宏，大野芳生（日本海洋事業） A14 APGエアガンシステムの新型BSR開発 柴田英紀（日本海洋事業） A15 J-FAST 温度計アレイ回収に伴う「かいこう7000Ⅱ」の運用 ○井原章太，三浦豊司，山内徳保（日本海洋事業） 許 正憲，南部喜信，笠谷貴史，難波康広（海洋研究開発機構） A16 ROVによる海底ケーシング設置技術の開発 ○横引貴史・松本浩幸・荒木英一郎・川口勝義(海洋研究開発機構) A17 自律型無人探査機「ゆめいるか」の運動性能 ○大田豊・吉田弘・石橋正二郎・菅澤誠（海洋研究開発機構） |
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